善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、重点施策の令和2年度目標値の検証につきましては、ダイシモチ麦の作付面積の目標値40ヘクタールに対して46ヘクタール、認定農業者数の増加という目標につきましては56団体から68団体、農地多面的機能保全管理事業の地元活動組織数の目標値30組織に対して25組織、鳥獣被害対策実施隊員数の目標値30名に対して23名でございます。
また、重点施策の令和2年度目標値の検証につきましては、ダイシモチ麦の作付面積の目標値40ヘクタールに対して46ヘクタール、認定農業者数の増加という目標につきましては56団体から68団体、農地多面的機能保全管理事業の地元活動組織数の目標値30組織に対して25組織、鳥獣被害対策実施隊員数の目標値30名に対して23名でございます。
実施隊員数が30人おるから、捕獲頭数が併せたら1,100頭になるんですけど、その下の報酬、需用費等について少しお尋ねしますが、狩猟免許取得者いうんは今年初めて免許を取られる方ですか。
それで、鳥獣対策実施隊員数でございますけども、これは当初127名から始まりまして、今現在147名と若干ふえております。
271: ◯渡邉委員 80ページの右左になるんですけども、鳥獣被害のイノシシ、サルですけども、今までは防御から、今年度は捕獲処理までということに大幅に1歩進んどんですけども、500から800頭、そしてサルも100頭という見込みの目標を立てとるわけなんですけども、これは右の実施隊員数、駆除の人たちなんですけども20名、この人たちを確保することによってこれが現実的になると